はっぴーちゃん

実は今日は………


誕生日です!!

この世に生れ落ちてもう十数年。
１０代もあとわずかよのう。


そういえばキャラの誕生日わからない。笑
たしかゴンは５月５日だったような。
それくらいしか覚えてません＾＾；

これを気に見直してみようかな。
でも幽白はあんまり載ってなかった気がするな。
でもいいや後で見てみよう。笑

やっぱ今見てみよう。
とってきます！




とってきました。
え～っと…


幽白載ってない!!!

何でやねん。笑
覚えてないはずだわ。
え？
のってますか？
見逃してるだけですか???

それだったら教えてください。笑


え～と、ハンターはというと？

レオリオ　 　３月３日
クラピカ　　 ４月４日
ゴン　　　　　５月５日
ヒソカ　　　　６月６日
キルア　　　７月７日

ノブナガ　　７月８日


なんでノブナガいるの。笑
しかもゾロメ（っていうよね？）じゃないし＾＾

いや、ノブナガは好きだけどね。笑
もっといろんなキャラの絵を描きたいけどね＾＾
まぁ、また今度ですな。


happy birthday to me !!!
でわ＾ｖ＾

霧

今、神谷が倒した所です。


ところで、

テリトリーって面白い。
あの三人は体調すぐれなくなったあと、自然と使えるようになってたんだよなぁ。

さぞびっくりしたであろうな。笑

使う時はどこかに力を入れる感覚なのだろうか。
それとも全く未知の感覚なのだろうか。

いずれにしよ使ってみたい。笑

朝起きたら使えるようになってないかなぁ。
よし！
本気で願おう。笑
能力はどんなのがいいかな。

え～と…
あ、いいの思いついた。


能力名は『専門超力（プロフェッショナル）』
爆拳にのみ無限の横暴が許される能力。


でわ＾ｖ＾

aaaaaaaaaaa

ウォークマンのスピーカーが欲しい。
あの取り付けるチッチャイやつ。笑
でも、どんくらいの音質なんだろう？？？

どうも、のらです。


いま、とぐろ対幽助のところ。
とぐろは肩筋が半端ない。笑
けどあの迫力。

やっぱり冨樫先生はすげぇ。笑


あ～幽白楽しい＾＾

あ～書く事ない＾＾


でわ＾ｖ＾

あままままままばばばばっばば

どうも

ウォークマンつけた瞬間に電池切れた、のらです。


そろそろ描くネタがなくなって来ましたよ。笑

別に毎日書かなきゃいけないわけじゃないけど、
楽しいので出来れば書きたい。


う～ん
なんだろ

あ！そういえば新しい発見!!

トーナメント後の魔界で、飛影がパトロールしてますよね？
その横に、かの有名な『鼻』がいるわけですが（知ってますか？）、

武術会の観客席かどっかに『口』がいました!!!

気づいた人は、是非一言下さい。笑


でわ＾ｖ＾

たまには真面目に

ふと思った。

冨樫先生の漫画は人が死ぬなぁ～


悪口じゃありませんよ？笑
実は、自分の中の漫画に対する感覚で、
人が変に生きているのは嫌だ、というのがあるんです。

変な意味で言ってるのではなくて、現実離れしているのが嫌というか…。＾＾；
でも、その現実って言うのは、決して今自分が居る現実じゃなくて、
その作品の中の現実なんです。

だから、例えば世界の危機みたいな出来事があって、
それなのに、こっちサイドの被害は、ほぼないとか。

人が死んで欲しいわけじゃなくて、
みんなが不幸せになって欲しいわけじゃないけど、
そういう部分に何か違和感を感じる。

けど冨樫先生は、ちゃんとしたリアルという基盤に基づいて、
作品を書かれているような気がして、その部分で魅かれるのだと思います。

ギャグや絵とかいろんな好き要素はあるけれど、
やっぱり根本はそこかな、と思いました。

人はどこまでいっても人だ、という面と
人は人であるが故に可能性を秘めている、という二面性を持ちながら、
正義と悪という、二元論でくくりはしない。

だから描かれているキャラクターに違和感じゃなく、
すごい魅力を感じ、個々に心を感じるのかな、と思いました。


なんだかネタがないので真面目な事を書いてみました。笑
ひどく個人的な解釈ではあるので、
長文になり乱文になり、読みづらくなってしまいました。すみません＾＾；


あと、そうじゃない漫画が全部嫌いなわけではないですよ？
結局、読んでみなければ楽しいかどうかなんてわかりませんし、
逆に現実離れしたところに魅かれる場合もありますからね。笑


とにかく冨樫先生の人的描写がすごく好き、という話でした。

でわ（＾ｖ＾）/